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Muddy Water PV考察 (表の殺意編)

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公開されましたねMV。

いつもならリンクとか諸々張って前置きするのですが、今回は鮮度がいい内に上げておきたいので本題に入ります!!

 

これまでの楽曲は歌詞を中心にMVはまた別の視点で考えることが多かったのですが、今回はMVを中心に据えた方が面白そうだったのでMV考察という位置づけになります。

 

解説も時系列でしていきますね。

 

あ、あとこれどうしても全員が男性の恋愛ものになるのでその辺はご容赦ください......ホモとかBLとか無理無理って方はここで引き返して頂いて......いやShadow Kiss知ってるなら大丈夫だと思いますけど。大丈夫だと思って続けます。

あくまで楽曲の解釈なので、表立って3次元BLを推奨したりとかそういうものでもないです。そういうのは鍵かけるかマイピクでやりましょう。

 

では。

 

まず前提として、この物語は前回のアルバムの「Shadow Kiss」と「ラブチア」の世界を引き継いだものだと思われます。
このブログには上げてなかったのですが個人的にこの2曲には既に繋がりがあると考えてまして......まずその2曲の解釈から説明させてください。

 

(解釈を踏まえたすごい勝手な設定も負荷されてますが説明しやすくするための便宜上のものなので......ご容赦ください......)

 

「ラブチア」では、あおいは先輩である白服に密かに想いを寄せています。でもタイプの違う相手だからと躊躇っている。白服は野球部、あおいは男子チア部に所属していて、野球部の大切な試合の日、あおいは心からの「頑張れ!」を白服に届けることが出来ました。そこから2人は親密になり、このままなら互いが想いを伝え合う日はそう遠くなかったでしょう。

 

しかし、白服にはもう1人、大切な相手がいました。出会ったのはおそらく、白服があおいを大事に想うようになった後。その相手はあおいと同じくらい白服を想っていて、かつ白服も想われていることを自覚している恋でした。慕われているという自覚、それがあおいと白服の恋とは異なる点です。

 

相手の名前は、とみたけ。

とみたけは誰よりも白服を想っていると訴え続けていましたが、あおいの存在やその他諸々の障害から、2人が結ばれることは無いということも分かっていました。

それでも2人は許されない逢瀬を重ねます。

 

ここまでが、「Shadow Kiss」「ラブチア」の解釈。

そしてここからが「Muddy Water」。

 

あおいが自分に恋をしていることに気づいていない白服は、とみたけを友人としてあおいに紹介し、3人はそれぞれに秘密を抱えたまま友人になりました。

 

ある雨の日、あおいは意を決して白服に思いを告げます。しかし、返事の代わりに告白されたのは、友人だと思っていたとみたけとの関係。

 

白服の告白を裏切りだと思ったあおいは、衝動に駆られ白服を雨で増水した川に突き落とす。

我に返った時はもう遅く、白服は止められない濁った水の流れに飲み込まれてしまいました。

 

(ここから画像付きで解説しますね)

 

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自分のしたことを悟ったあおいはその場から逃げ出しましたが、その様子を目撃してしまったとみたけはあおいを追いかけてきました。

 

(追記部分)

半狂乱のあおいはとみたけに縋ります。

「どうしよう」「白服さんが落ちちゃった」

 

けれど、白服があおいと自分の間で揺れる気持ちに苦しんでいたことを知っているとみたけは、あおいを無視して責め立てました。

 

「何故突き落としたのか」「どうして助けなかったのか」と。

 

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許されない恋ではあったけれど、白服が選んだのはとみたけでした。

 

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でも彼はこの世から消え去ってしまう。

 

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とみたけは激しく怒り、白服を殺したあおいの首に手をかける。

 

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(この瞬間は振り付けでも表現されてますね)

 

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(突然の登場で申し訳ないんですけど、)とみたけと白服、もしくは3人全員の複雑な恋路を影ながら見守っていた気まぐれプリンスは、とみたけとあおいが争っている現場に遭遇してしまいます。

 

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しかし、彼が駆けつけるよりも先にあおいの命は絶たれてしまう。

 

あおいを手にかけたあと、とみたけは気付きます。あおいが死んでも白服は帰ってこないこと、それどころか、あおいを殺すことで白服の元へ送ったことになるかもしれないということに。

あおいがなんの抵抗もなく殺されたのは、白服の側に行けると思ったからだろうか。

 

何を想っても時は戻せない。流れる水のように止められない。

 

残ったのは、愛する人も友人も、全てを失ったとみたけただひとり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

................いかがでしたか?(兄ボイス)

 

以上が、私のひとつめの解釈になります。2人死にましたね。

なんと今回はもう一つ別ルートの考察がありまして......タイトルに意味深な「表の殺意編」とか付けたのもそのせいでして......

ほら、他メンバーのシーンとか、説明してないでしょ...........?

上記の考察だとどうにも辻褄を合わせられなかったので、根本から考え直してみたら全く別なルートが生まれました。

 

「裏の心中編」はこの次の記事で書きます。ほーらタイトルからしてとんでもなく殺伐!次回をお楽しみに!!(しなくてもいいです)

 

解釈は人により無限にあると思うので、もし気が向いたら私ならこういう話がいいなーってのを考えてみてはいかがでしょうか。

なんか今回は考察が公式で推奨されてるみたいですし......w

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!!