それが一体何になるというのか

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異常に感染、頭脳がファンタジック(ダーリン踊ってみたから生まれてしまった妄想の話)

こんばんは。いきのです。

 

昨日上がりましたこちらの動画。

 

【SLH×MeseMoa.】ダーリン 踊ってみた【K’suke】 

D

 

あまりにも私の思いが重くてとても140文字の連投では治まらないのでブログとして残させてください......

 

今回使用されているのはMARETUさんによる楽曲ですが、歌詞の解釈がかなり困難だったので「こういう解釈で振り付けをしたのでは?」という、振り付けの考察......というかもうほとんど妄想になります。

乱躁滅裂ガールの時に既に1度やってるんですけど完全にpi○ivでやれ案件なのでいつもの考察を期待してらっしゃる方&二次創作がダメな方はご注意ください!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。分かりやすくスクショとともに話を始めましょうか。

 

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まず今回の舞台背景ですが、閉鎖された空間、そして揃いの衣装を踏まえて隔離病棟のような場所ということにします。

集められているのは、11人の男子達。

 

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彼らは「魔法みたいな夢みたいな ファンタジックな物語」に感染したことを理由にここに収容されました。

(私の中では○○依存ということになっているのですが、大っぴらに記してしまうのはギリギリ気が引けるのでお察しください......アッパータイプとダウナータイプがいます......)

 

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「待って?そんなの聞いてないってダーリン!」


彼らは基本的に、自分たちが異常であることに気付いていません。

 

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集められた男子達、初めは4人、3人、4人の3つのグループに分かれていました。

彼らの目的は同じ。この施設から脱出すること。そして自分にに«夢»を見せてくれた«ダーリン»に«もう一度会う»こと。

 

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全員の目的が同じであることに気づいた彼らは、いつしか力を合わせるようになりました。

 

しかし、元々は赤の他人。回収された«ダーリン»もどれだけ残っているか分からない。

 

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全員での脱出計画を謀る中で、隙をついた裏切りや抜け駆けは当たり前。ただし当たり前であることそのものが彼らには当たり前。

 

「根本的に痛い異常行動」
「支える枯れない妄想量」

 

ただただ目的しか見えていない者、騙し合い不意打ち貶め合いを楽しむ者、誰に何をされても楽しそうにニコニコ笑っている者。
リアクションには個性がありますが、どれも異常なことだけは確か。

一致団結という言葉からは程遠い彼らの計画ですが、崩壊した精神の中には「疑い」や「恨み」といった感情はありません。

 

「だって、それじゃあつまらないでしょ?」

 

脱走計画は追っ手を巻きながら進み、遂に施設の周囲を囲む高い壁を乗り越えることに成功しました。

 

目が眩むような高い壁を超えると、その向こうには深い堀が。

 

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堀へ飛び込んだ彼らは手を取り合って向こう岸へ渡りますが、既に待ち構えていた追っ手に囲まれ絶体絶命の状況に。

 

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追っ手に追いつかれ揉み合いになる中、敵味方の分別を失った1人が手に取ったのはアイスピック。

 

結局は多勢に無勢で壁の内側へと連れ戻されてしまいますが、目の前で仲間を刺すという異常な行動が恐れられ、再び捕えられた彼らは収容と言うよりもはや監禁状態になってしまいました。

 

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施設に逆戻りした彼らは、規則正しく時計が進むのを待つだけの時間を過ごします。

 

しかし、本当はここまで全てが彼らの計画通り。

 

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「都合の良い子演じて一生終わりたくないんだよ」

 

再び隙をついて逃げ出した彼らは、それまでとは比べ物にならない団結力と頭の回転であっという間に脱獄に成功。

 

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「そんなの聞いてないって?ダーリン♡」

 

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突然理性を取り戻した彼らはあっという間に«ダーリン»の元へ辿り着き、かと思えば再び狂人へと戻り«ダーリン»を奪い合うのです。

 

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奪い合い、殺し合い、最後に残ったのは――

 

 

 

 

 

(彼が本当に«ダーリン»の使用者であったか、その真実は最後まで誰も知らなかった)

 

 

 

 

 

 

ここまでが定点カメラver.

 

ここからは今日上がったMVver.について。

 

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「冒頭がラストシーン」

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「昼間のような明るさ」

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「俯瞰からの視点」

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「死角からの視点」

 

これらのカットが加わっていることを踏まえると、MVver.は「観察者の目線からの映像」もしくは「予行演習を経ての本番」と考えると楽しいなって思いました。(突然の小並感)

深夜の予行演習からの、昼間の計画本番。同じ狂気を2度繰り返すという狂気......

狂人を演じることが既に狂気の始まり、と言われることもありますね。

 

 

 

 

 

誰を主役にするか、理性を保っているのか否か、正常なのは誰で異常なのは誰なのか。

 

その辺を考えながら見ていたら......いつの間にかこんな無駄な物語が生まれていました......

繰り返すようですがこれはもう考察じゃありません......解釈とかいうレベルじゃない......

 

でも楽しくなっちゃったんです。だってこんなの聞いてないって。ダーリン半端ないって。

 

こんなにも作曲者、振付師、踊り手、撮影者の意図を無視した解釈もないと思いますが、他の解釈も聞いてみたいのでなにか思い付いた方は良かったら教えてくださいね!

 

ではでは、お付き合いありがとうございました。

こんなにも素晴らしい動画を生み出してくれたMeseMoa.、SLH、関係者の皆様に土下座の勢いで感謝を!