それが一体何になるというのか

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MeseMoa.的平成音楽とか史(「平成パラダイムチェンジ元ネタ考察」)

令和明けましておめでとうございます!(?)いきのです!



MeseMoa.にとって平成最後のシングル「平成パラダイムチェンジ」はもうみなさまゲットされましたでしょうか。

平成という時代を象徴するフレーズやメロディがふんだんに散りばめられ、MVに至っては映像的な遊び心も満載な新しいのに懐かしいシングル。

マジでバズって欲しい……!平成最後にふさわしい楽曲ってなんか権威ある音楽家に認められて欲しい(強欲)……!!ゴール○ンボン○ーの「令○」の次くらいにヒットして欲しい!!!



そんなわけで今回の考察は「平成パラダイムチェンジ」の歌詞に盛り込まれた数々の小ネタを解説していこうと思います。
9割型合ってるとは思うんですけどあくまでファンの推測なので、「元ネタまとめ」ではなく「元ネタ考察」の範囲ということで!

あと多分イルミィが一番気になってるのは音楽的なオマージュ部分だとは思うのですがその辺は私の守備範囲外でした申し訳ない……!!このブログを読んだどなたかが発展させてくれることを信じて……!!

基本的に歌詞の頭から順番に並べてあります。
噂によるとどの辺から元ネタを理解出来たかで世代がバレるとかバレないとか……

あと、出典がほとんどWikipediaなので資料的な価値は全くないと思います!卒論とかのテーマにするのも楽しいと思うけどその時はちゃんとした資料で調べようね!




【「平成パラダイムチェンジ」元ネタ考察まとめ】

『見たい!聴きたい!踊りたい!』
→「THE夜もヒッパレ
1995年(平成7年)から2002年(平成12年)まで放送されていた音楽バラエティ番組。オープニングで「見たい!聴きたい!歌いたい!」という合言葉をコールするのが特徴。

『水貴智哉 with スーパーダンサーズ』
→「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」
1991年(平成3年)に沖縄アクターズスクールの選抜メンバー5人で結成されたSUPER MONKEY'Sが、安室メインの体制になった際のグループ名。安室以外の4人は後に「MAX」としての活動を始める。

『壁が壊れ』
→「ベルリンの壁崩壊」
ベルリンの壁とは、東ドイツが西ドイツへの人口流出を防ぐために立てた壁。ドイツ東西冷戦の象徴でもある。長年に渡って国を分断していたが、1989年(平成元年)に東ドイツ政府が突如出国規制を緩和。無用となった壁は市民の手によって崩壊させられた。

『泡が弾け』
→「バブル崩壊
土地や株式の資産価値が急騰したことから始まった桁違いな好景気は、1991年(平成3年)頃から徐々に後退。中身の伴わない高騰であったことからこの現象は「バブル経済」「バブル景気」などと呼ばれ、瞬く間に不景気に転じた現象は「バブル崩壊」と表現される。

『鳴らないベル 抱きしめた』
→「ポケベル」
小型受信機で電波を送り合う「無線呼び出し」の通称。1990年代から個人所有用のサービスや端末が普及した。初期のポケベルは数字のみのメッセージしか送信できなかったため、友達や恋人同士で電話番号や「0833(おやすみ)」「860(ハロー)」「14106(あいしてる)」などの暗号を送り合う文化が流行。1993年(平成5年)緒形拳主演ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」と国武万里の同名主題歌が大ヒットする。

『DISCO』
→「ディスコ」
平成のディスコブームを象徴する巨大ディスコ「ジュリアナ東京」は、バブル経済期の1991年(平成3年)に開業。体のラインを強調したファッション「ボディコン」を身にまとった女性たちが集い、羽付きの大きな扇子「ジュリ扇」を手に舞い踊る姿が印象的。

EUROBEAT
→「ユーロビート
電子楽器を用いたダンス・ミュージックの1種。日本では「パラパラ」の振り付けとともに広まり、安室奈美恵やMAXもユーロビートのカバー曲をリリースしている。

『MD』
→「MD・ミニディスク」
1992年(平成4年)にソニーが発表した音楽記録媒体。CDよりもサイズがコンパクトで、ディスクがカートリッジに覆われているため傷が付きにくい。MD専用携帯プレイヤー「ウォークマン」も大ヒットしたが、2000年代に入ってまもなく衰退し短いブームとなった。

『DAYONE』
→「DA.YO.NE」
EAST END×YURIの1枚目のシングル。1994年(平成6年)に発売され、2ndシングルの「MAICCA〜まいっか」と合わせて1995年(平成7年)の新語・流行語大賞のトップテン賞を受賞している。

『CHOBERIGU』
→「チョベリグ
1996年(平成8年)の新語・流行語大賞トップテン賞。「超ベリーグッド」の略で、女子中高生を中心に流行していた。その後ドラマ「ロングバケーション」で使われたことから世間の誰もが知る流行語に。「チョベリバ(超ベリーバッド)」とセットで受賞。

『DATCHUNIO』
→「だっちゅーの」
グラビア系お笑いコンビ・パイレーツの鉄板ギャグ。両腕で胸を寄せたポーズで言うのがお決まりで、漫才のオチとして使われる。1998年(平成10年)にこのフレーズが新語・流行語大賞年間大賞を受賞。

『同じ服 同じ髪で繰り出した』
→平成初期、10代から20代の女子の間では芸能人のファッションを真似するのが定番に。安室奈美恵のファッションを真似した「アムラー」をはじめ、シノラー(篠原ともえ)、カハラー(華原朋美)、パフィラー(PUFFY)などの言葉が生まれた。

『むむっ!急展開なんです!』
→「ASAYAN
1995年(平成7年)から2002年(平成14年)にかけて放送されたオーディション番組。同番組からは鈴木亜美モーニング娘。CHEMISTRYなど数多くのアーティストやタレントが輩出された。ナレーションを務めた川平慈英の決まり文句「むむっ!」「いいんです!」はモノマネの定番フレーズにもなり、2013年(平成25年)から放送されている「楽天カード」のCMで再び同じフレーズが再ブレイクした。

『Prince K loves Message M.』
→「m-flo」 lovesシリーズ
m-floは1999年(平成11年)にデビューした音楽ユニット。2003年(平成15年)に「m-flo loves Crystal Kay」という名義で「REEEWIND!」を発表。以降ざまざまなアーティストをフィーチャーする「loves」シリーズを数多く手がけている。参加アーティストはBoA和田アキ子加藤ミリヤ安室奈美恵など。

『世紀末 星が降らず 世界が終わらなかった夜』
→「ノストラダムスの大予言
16世紀フランスの占星術師・ノストラダムスが残した予言書に、1999年(平成11年)7月に「恐怖の大王」が現れて人類が滅亡する、と書かれていた話が広まった。しかし結局何事も起こらず、オカルト好きの間で大流行していたノストラダムスブームも下火に。

『飛ばす絵文字』
→1999年頃、携帯電話で文章内に絵を挿入出来る絵文字が搭載される。アニメーションを取り入れた「動く絵文字」や極小サイズのイラストを使用できる「デコメ絵文字」などユニークな発展を遂げている。

『DIVA』
安室奈美恵倖田來未浜崎あゆみ宇多田ヒカル椎名林檎など、平成はソロで活動する女性アーティストが数多くのブームやトレンドを作り上げていった。

『R&B』
→「リズム・アンド・ブルース」
リズムやビートに乗りながらブルース感のある歌を叫ぶように歌い上げるボーカルが特徴的なジャンル。日本では宇多田ヒカルをはじめ、久保田利伸三浦大知MISIAなどが代表的なR&Bアーティストとして知られる。

『MP3』
→音響データを圧縮する技術の1つ。2000年代前半ではMP3対応音楽プレイヤーが布教し、大容量のHDDを内蔵したプレーヤーなら1万曲以上の楽曲が収録可能に。CDやMDが無くても何曲も持ち運べる手軽さが人気を博した。

『NANDEDARO』
「なんでだろう」(テツandトモ)
テツandトモは1998年(平成10年)に結成されたお笑いコンビ。「○○が○○するのはなんでだろ〜♪」と日常の素朴な疑問を歌ったあるあるネタが大ヒット。2003年(平成15年)の新語・流行語大賞年間大賞を受賞。

『DONDAKE』
→「どんだけぇ〜!」
2007年の新語・流行語大賞トップテン賞を受賞したフレーズ。美容家・IKKOのネタだと思われがちだが、元々はとあるゲイバーの「やす子ママ」の口癖をFUJIWARA藤本敏史がマネしたのが発端。

『OHHA』
→「おっはー」
2000年の新語・流行語大賞年間大賞。バラエティ番組「サタ☆スマ」内で香取慎吾が女装したキャラ「慎吾ママ」が流行らせた。このフレーズを取り入れたオリジナルソング「慎吾ママのおはロック」も大ヒット。受賞したのは慎吾ママということになっているが、山寺宏一がMCを務める「おはスタ」での挨拶「おーはー」が元祖。

『COUNT UP』
→「COUNT DOWN TV」
1993年(平成5年)から放送がスタートしたランキング形式の音楽番組。司会進行はCGキャラクターのアビー君、菊池くん、メイプルの3人が務め、アビー君の決めゼリフ「カウントダウン!」は番組に欠かせないフレーズ。アーティストがVTR出演した際に必ず言う挨拶「カウントダウンTVをご覧の皆さん、こんばんは!」は誰もが1度言ってみたいセリフ。

『気まぐれP fast. 送音モア』
→「ボカロP」「初音ミク
2007年(平成19年)に発売された音声合成システム(VOCALOID)の「キャラクター・ボーカル・シリーズ」第1弾。声優・藤田咲の声を元に作られ、声にリアリティを出すためにアニメのようなビジュアルが与えられた。名前の由来は、未来から来た「初めての音」から「初音」、「未来」から「ミク」。ミクの登場をきっかけにVOCALOIDを用いてニコニコ動画にオリジナル楽曲を投稿する人が増え、彼らは楽曲の特徴などから取った名前にプロデューサーを意味するPを付けて○○P(プロデューサー)と呼ばれるようになる。(シグナルP、ふわりP、西沢さんPなど)

『短いつぶやき 書いて消した』
→「Twitter
2006年(平成18年)からスタートしたWebサービス。140文字(現在日本語、中国語、韓国語以外は280文字)以内の短文「ツイート」を投稿したり、他人のつぶやきをチェックすることが可能な「ソーシャル・ネットワーク・サービス」もしくは「インタレスト(興味)・ネットワーク・サービス」。インターネット掲示板(BBS)やブログ、ミニブログmixiなどのSNSを遥かに凌駕した普及率を誇っている。

『IDOL』
→「アイドル」
1997年(平成9年)に結成され、1998年(平成10年)にメジャーデビューしたモーニング娘。は平成初期を代表するアイドルグループ。2005年(平成17年)に結成された「AKB48」は、専用劇場でほぼ毎日ライブを行ったり定期的に握手会を開催して「会いに行けるアイドル」として話題に。AKB48が巻き起こしたブームをきっかけに、2010年代頃から「アイドル戦国時代」と呼ばれるほどさまざまなアイドルグループがデビューする。

『EDM』
→「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」
シンセサイザーシーケンサーを用い、クラブなどでその場の人々を踊らせるという目的の元作られたダンスミュージック。日本では洋楽からブームが始まり、最近は中田ヤスタカをはじめSEKAINOOWARIや三代目 J Soul Brothers、RADIOFISHといったアーティストがEDMを取り入れている。

『STREAMING』
→「ストリーミング」
音声や動画などのマルチメディアファイルを転送・再生するダウンロード方式の一種。ダウンロードの待ち時間を必要としないため、ライブ配信サービスなどで活躍している。また、何曲聴いても定額で利用できるストリーミング型音楽アプリも人気。

『IMADESHO』
→「今でしょ!
2013年の新語・流行語大賞年間大賞。東進ハイスクール東進衛星予備校国語科専任講師の林修がCMで発していたフレーズ。林先生は予備校講師としては異例の人気者になり、「林先生の今でしょ!講座」や「林先生の初耳学」などのレギュラー番組を持つようになる。

『OMOTENASHI』
→「お・も・て・な・し
2013年の新語・流行語大賞年間大賞。2020年のオリンピックを東京に招致するための最終プレゼンテーションにおいて、プレゼンターの滝川クリステルジェスチャーと共に発表したキーワード。日本人独特の見返りを求めないサービスを「おもてなし」の一言で表現し、世界へアピールした。

『SODANE』
→「そだねー
2018年(平成30年)の新語・流行語大賞年間大賞。北海道北見市の女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」が2018年平昌オリンピックに出場した際、試合中に選手が何気なく発していた「そだねー」「押ささる」などの方言が耳に残ると話題に。チームは「そだねージャパン」という愛称で親しまれるようになり、選手たちがハーフタイム中に食べていたおやつにはファンからの注文が殺到した。

『令和』
→2019年5月1日から改められた日本の新たな元号。大化から数えて248番目。『万葉集』巻五の「梅花謌卅二首并序(梅花の歌 三十二首、并せて序)」にある一文「初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。」が由来。
日本国民一人一人が明日への希望とともに大きな花を咲かせるようにと願いが込められた元号であり、MeseMoa.が武道館に立つ時代でもある。